女性のための贈り物リュック
子どもに作ったリュックを、今度は母に。──いくつになっても似合う、贈り物リュック「ShoiCo(ショイコ)」
4人の子どもの父親が、通学リュック「ShoEir(ショエール)」の次に作ったのは、自分の母のためのリュックでした。近づけるだけで留まる留め具、背中側からだけ開く貴重品ポケット。やさしさと、心強さを両立した、いくつになっても似合う、女性のためのリュックです。
なぜ、母に。
私には、4人の子どもがいます。
その通学のために作ったのが、リュック「ShoEir(ショエール)」でした。毎日、重たい教科書を背負って学校へ通う子どもたちに、すこしでも軽く感じてほしくて。おかげさまで、たくさんの方に使っていただくリュックになりました。
ある日、ふと思ったんです。
そういえば母ちゃんも、いつもリュックを使っていたな、と。
母ちゃんが使うなら、どんなリュックがいいだろう。歳を重ねても、毎日がすこし楽になって、出かけるのがたのしみになるような。
そう考えはじめたのが、ShoiCo(ショイコ)でした。
名前は、背負子(しょいこ)から。
そして、子どもたちのShoEir(ショエール)と同じ、小さな亀のマークをつけました。
その「ShoEir(ショエール)」は、たくさんの方に選ばれました。
ShoiCo(ショイコ)を作ったのは、通学リュック「ShoEir(ショエール)」と同じ、わたしたち Conpacks(コンパックス)です。
前作の ShoEir(ショエール)は、先行販売で、たくさんの方に選んでいただきました。
- 前作 ShoEir(ショエール)先行販売
- 8,027,760円・332名が購入
- 受賞
- 長崎県デザインアワード2025 奨励賞
- 知的財産
- 実用新案・意匠を登録
And ShoiCo(ショイコ)は、すでに完成し、量産も終えています。だから、ご注文のあと、長くお待たせすることはありません。
はじめての方にも、迷わず選んでいただけるように。わたしたちは、一度きりではなく、長く使えるものを作り続けています。
同じ亀のマークで、お揃いに。
子どもの背には、ShoEir(ショエール)。
母の手には、ShoiCo(ショイコ)。
かたちは違っても、同じ亀のマーク。
離れていても、同じしるしを分け合っている。それだけで、すこし心強い。
内側に、写真を一枚。
内側を開けたとき、ふと目に入る場所に、透明な窓のついた小さなポケットがあります。窓のふちには、やわらかなレザーをあしらいました。
写真を一枚、入れておけます。誰の一枚を入れるかは、持つ人の自由です。子どもや孫の写真でも、好きな景色でも。もしものときの連絡先をそえれば、小さなお守りにもなります。
いくつになっても似合う、場面で選べる一本。
母のために、と考えはじめたリュックでした。でも、できあがってみると──誰が持っても似合う、一本になっていました。
かしこまった日にも、ふだんの買い物にも。その日の装いと気分で、持ち方を選べます。背負っても、腕にかけても、手で提げても。持ち手は、腕(ひじ)にかけても窮屈にならないよう、すこし長めにしました。
やさしさと、心強さの工夫。
それぞれの工夫には、ちゃんと理由があります。
近づけるだけで、留まる。── FIDLOCK(フィドロック)
前を留めるのは、FIDLOCK(フィドロック)という留め具です。力もコツもいりません。近づければ磁石が自然に位置を合わせ、カチッと閉じる。引けば、開く。
指の力や、手元の見えにくさに自信がなくても、誰の手も借りずに、片手で開け閉めできます。仕組みを知らない人には外し方がわからないので、防犯にもなります。
貴重品は、背中側からだけ。── 防犯ポケット
背中側に、貴重品だけのための小さなポケットがあります。
ふつう、背中のポケットは財布を入れると背中に当たって気になるもの。ShoiCo(ショイコ)は、その袋を内側へ逃がしました。だから厚みのある財布を入れても、背中はすっきり。
しかも、出し入れできるのは背負えばふさがる背中側だけ。中からは開きません。人目を気にせず、貴重品を持ち歩けます。二分割なので、パスポートやチケットも分けて。旅にも、ちょうどいい。
パソコンも、しっかり守って。── クッション付きの収納
背中側には、パソコンやタブレットのための収納スペース。13インチまでのパソコンが入ります。中身を守るクッションが入っているので、持ち歩いてもやさしく支えます。
※13インチのパソコンを入れると、上側がクッションから少しはみ出し、内側の写真ポケットは隠れます。タブレットなど小ぶりなものなら、すっぽり収まります。
スーツケースに、すっと重ねて。── キャリーオン
背中が当たる面は、クッション性のあるメッシュ素材。やわらかく、長く背負ってもごわつきません。
そして背面の下のファスナーを開けると、スーツケースの持ち手に通して重ねられます。旅先や出張で、片手がふさがらずにすみます。
出し入れしやすい、巾着のフタ。
フタ(フラップ)を開けると、中は巾着のつくり。口が大きく開くので、中身が見やすく、出し入れもらくです。
巾着の紐(ドローコード)は長めにしました。そのまま垂らしても、結んでも。その日の気分で、見た目の表情も変わります。
すぐ使うものは前へ、水筒は横へ。
前面には、ファスナー付きのポケットを1つ。鍵やパスケース、スマホなど、すぐ取り出したいものを。
左右のサイドには、ポケットを1つずつ。600mlのペットボトルも入ります。*
*伸びない生地のため、荷物がたっぷりの日は、ふくらみに押されて入りにくいことがあります。
中は、見やすく、整う。
内側は、上品で見やすい、明るいベージュ。中が暗くならないので、鍵やスマホを手探りせず、すぐ見つけられます。
仕切りも、たっぷり。大きさの違うオープンポケットが3つ、小さなメッシュポケットが2つ(片方はファスナー付き)。鍵を引っかけられるDカンと、内側のペットボトルホルダーも。ばらつきがちな小物が、それぞれの居場所におさまります。
長く使うほど、なじんでいく。
── 素材
ひとつとして、同じ表情がない。── ウォッシュ加工ナイロン
本体は、独特の風合いを持つウォッシュ加工のナイロン。加工が生む表情は個体ごとに違い、同じものはふたつとありません。落ち着いた色合いで、子どもっぽくならない、大人の佇まいです。
手と目が触れる場所に、本物を。── イタリアンレザー
持ち手とファスナーの引き手、構造そして亀のロゴ。手と目が触れる三か所に、イタリアンレザーを使いました。使うほどに深く色づき、持つ人の時間が、そのまま味になります。
気負わず持てて、けれど、安っぽくない。
選べる、3色。
ブラック/カーキ/グレージュ。贈る相手を思い浮かべて、ひとつ。
サイズと仕様
- 外寸
- 約 H35 × W28 × D11.5 cm
- 容量
- 約 12 L(概算)
- 重さ
- 約 820 g
- 本体素材
- ウォッシュ加工ナイロン(簡単な撥水。防水ではありません)
- 背面素材
- クッション性のあるメッシュ(キャリーオン対応)
- レザー
- イタリアンレザー(持ち手・ファスナー引き手・ロゴ)
- 留め具
- FIDLOCK(マグネット式バックル)
- 外側のポケット
- フロント1/左右サイド各1/背面の防犯ポケット(2分割)
- 内側のポケット
- パソコン収納(クッション付き・13インチまで)/オープンポケット×3/メッシュポケット×2(片方ファスナー)/ペットボトルホルダー×1/透明窓の写真ポケット×1/Dカン×1
- メイン開閉
- フラップ+巾着(ドローコード長め)
- 肩ひも
- 長さ調整できます
- 持ち方
- 背負う・腕にかける・手で提げる
- カラー
- 全3色(ブラック/カーキ/グレージュ)
- 入るもの
- A4書類・13インチパソコン・長財布・600ml/500mlの水筒 など
- 置いたとき
- 立ちますが、中身によっては倒れることもあります
人生のステージと、わたしたちのこと
人生のステージが変わるたびに、そばにあるリュックも、違うものになっていきます。
幼い日の、はじめての小さなリュック。毎日、学校へ通うためのリュック。朝、パソコンと一緒に背負うリュック。子どもの手を引くために、両手を空けておくリュック。そして、年を重ねてからも、手を自由にしてくれるリュック。
節目のたびに、新しい背中の相棒が必要になる。ShoiCo(ショイコ)が、そのひとつになれたら。
わたしたちは、長崎の小さな会社、Conpacks(コンパックス)です。暮らしのなかで「あったらいいのに」と思うものを、一つずつ、かたちにしています。最初に作ったのが、4人の子どもの父親として考えた通学リュック「ShoEir(ショエール)」。そして今度は、自分の母のために考えた「ShoiCo(ショイコ)」。
身近な誰かのために本気で考えると、不思議と、たくさんの人の役に立つものになる。そう信じて、これからも作っていきます。
お届けと、ご購入について
ShoiCo(ショイコ)は完成・量産済みです。在庫をご用意しているので、お届けまで長くお待たせすることはありません。
いまは、Makuakeで応援購入いただけます。
受付期間:◯/◯まで/お届け予定:2026年9月上旬ごろ
※このページでの通常販売は、Makuakeでの受付終了後を予定しています。
誕生日や、母の日、敬老の日などの贈り物にも。もちろん、自分のための一本としても。
最後に
色味は、撮影・画面環境により実物とわずかに異なって見える場合があります。ウォッシュ加工ナイロンは一点ずつ表情が異なり、それぞれの個性としてお楽しみいただけます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
子どもに、そして母に。わたしたちが本気で考えた一本を、あなたの大切な人にも。