「重い」に寄り添う、
「想い」のカタチ。
ShoEir
「重い」を軽く感じさせる独自の重心設計
「オモウエ・セナチカ」で、成長期の背中をしっかり守る。

次回の発送は
3月26日(木)
の予定です。
登山の常識を応用した重心設計
「オモウエ」・「セナチカ」
オモウエ
重たい荷物を上部に収納すると、重心が背中に近づき、荷物が軽く感じられます。これにより、前傾姿勢を防ぎ、正しい姿勢を保ちやすくなります。
重い荷物を下部に配置すると、重心が下がることで荷物がより重く感じられ、揺れやすくなります。その結果、前傾姿勢になりやすくなり、肩や腰への負担が増加する可能性があります。

セナチカ
荷物が体に近いと荷物を感じることができます。リュックならば中の荷物ができるだけ背中に近い方が軽く感じます。

軽く感じるための要
ShoEir Core Pocket
コアポケット
メイン収納部分の上部にコアポケットを設置。コアポケットに重たい教科書やノートを収納することで、重たい荷物を上部へ配置。コアポケットのベルトを締めることで、次の3つの効果が得られます。
①重たい荷物の入ったポケット全体が上に引き上げられる
②背中にしっかり密着する
③荷物が固定され、移動中も揺れにくい
コアポケットが「オモウエ」「セナチカ」を実現し、さらに移動中に重たい荷物がリュックの中で動くことがないため体への負担が大幅に軽減されます。

コアポケットのサイズは図の通りです。B5サイズがゆったりと出し入れできるように設計されています。
開発当初はA4サイズがゆったり入る大きさを想定していましたが、リュック下部の収納スペースを確保するために現在のサイズに変更しました。
※A4サイズも収納可能ですが、リュック内部の側面に負荷がかかるため、背面収納部分に入れることをおすすめします。

重い荷物を収納するコアポケットには、アウトドア用テントにも使われるターポリン素材を採用。耐久性と防水性に優れ、荷物をしっかり守ります。

下の荷物に直接アクセスできる
こだわりの収納スペース
直接アクセスできる下部収納
一般的なリュックでは、下に仕舞った荷物を取り出す際に苦労する場面がよくあります。必要な荷物を取り出すために、全ての荷物を一度出さなければならないことも珍しくありません。
ShoEir(ショエール)のメイン収納下部には、教科書やノート以外の、体操服・お弁当・水筒・部活の道具などを入れる収納スペースがあります。
リュック正面下側のラウンドファスナーを開けると、下部収納スペースへ直接アクセスできます。下の方に収納している荷物の出し入れがスムーズになり、移動中や忙しい時にも使いやすい設計です。

メイン開口部のファスナーには4つのスライダーを配置。
※右側の図は、各スライダーの推奨配置ポジションを表しています。
正面左下に配置した①のスライダーを上にスライドすることで、下部スペースへサイドからもアクセスできます。

大容量の背面収納部
背面部分には大容量のパソコン収納スペース。A4の教材やノート、PC・タブレットもゆったりと収納できます。
開口部が広いため、荷物の出し入れがスムーズに行えます。
背面のパソコン収納スペースは、ほぼA3サイズ(横297mm×縦420mm)の大きさになっています。

A4サイズのノート類はもちろん、16インチの大型ノートパソコンも余裕を持って収納できます。A3サイズは角が少し干渉しますが、B4サイズは問題なく収納できる大容量設計になっています。先日の体験会に来て下さった方が仰っていたのですが、美術の授業でB4サイズ(257mm×364mm)の画用紙を使うことがあるという事でしたが、こちらの収納スペースであればB4サイズはきれいに収納可能です。

パソコン収納部の一番背中側にあるファスナー部分には、収納スペースではなく補強板が入っています。この補強板は、重たい荷物を上部に入れる際、リュック全体が崩れないようにサポートする補助的な役割を果たしています。
ただし、常に下部の収納スペースに十分な荷物が入っている場合、その荷物が支えとなるため、補強板がなくても問題ない場合があります。また、補強板を使用しないことで背中部分のクッション性が向上する場合もございます。荷物の量や使用感に合わせて、お好みでお選びください。
※補強板はしっかりと収まっているため、取り外す際は怪我をしないよう、取り扱いに十分ご注意ください。

このように収納スペースを分割することで、
① 軽く感じるリュック
② 下の方の荷物への直接アクセス
が実現しました。

メッシュポケット
小物を収納するためのメッシュポケットを前面裏側の上下に設置しました。
メイン収納部分を開くと、コアポケットの対面にメッシュ収納があります。ファスナーを大きく開けた場合は下のファスナー(黄点線)から、少しだけ開けた場合は上のファスナー(赤点線)から、それぞれ荷物の出し入れが可能です。状況に応じて便利な方を使い分けられる設計になっています。

リュック下部にも同じようにメッシュポケットを設置。こちらはファスナーではなく上部にゴムを付けており、出し入れしやすいようになっています。
リュック下の方のメッシュポケットの上部にあるファスナーはリュックを補強する板を入れるスペースになっております。厚いものを入れるのはお勧めできませんが、小さくて薄い物であれば折り曲げずに収納できるスペースになります。

一人ひとりに合った「使いやすさ」
ユーティリティポケット
様々な用途に対応するサイドポケット
水筒はもちろん、折り畳み傘、タオル、すぐに取り出したい定期入れまで。様々な用途に対応するサイドポケットです。
2025年秋モデルより、お客様の多様な使い方にお応えするため、メッシュ素材の裏に生地を一枚追加し、耐久性を大幅に向上させました。
(※伸縮性は以前のモデルより控えめになりましたが、1.5Lの水筒は変わらず収納可能です。)
以下の仕様を参考に、ご自身の「使いやすさ」に合うモデルをお選びください。

Right Pocket(従来モデル)
こちらは、ShoEirの標準仕様モデルです。
【仕様】
・ユーティリティポケット:背負った時に右側
・メインファスナー(全開側):背負った時に左側

Left Pocket(ミラーモデル)
お客様のお声をきっかけに誕生した、左右反転の「ミラーモデル」です。
【仕様】
・ユーティリティポケット:背負った時に左側
・メインファスナー(全開側):背負った時に右側
※「Left Pocket(ミラーモデル)」の現物はまだ手元にないため、こちらで使用している画像は従来モデルを左右反転させたイメージ画像です。あらかじめご了承ください。

使い勝手をとことん追求
細部のこだわり
ジッパープル
輪っか状のジッパープルは指を通しやすく、しっかりと握れる設計になっています。軽い力で簡単に操作でき、手袋を付けたままでも快適にお使いいただけます。

バックパネル
このバックパネルは、リュックを快適に背負えるように設計されています。通気性の高いメッシュ素材とクッション性のあるパッドが採用されており、背中への負担を軽減しつつ、ムレを防ぎます。また、中央に設けられた溝が通気性をさらに向上させ、長時間の使用でも快適にお使いいただけます。

ストラップ
①ショルダーストラップ:幅広のショルダーストラップには厚めのクッション素材が内蔵されており、肩への負担を軽減します。また、ストラップ上部にはDカンが配置されており、キーホルダーや小物を取り付けられるため、利便性がさらに向上しています。
②可動式のチェストストラップ:胸の位置でバックルを締めることで、歩行中や自転車通学時の安定性を向上させます。さらに、可動式設計により、体型や好みに応じて位置を簡単に調整できます。

ロードリフターストラップ
ロードリフターストラップは、リュックの重心を背中に近づけ、安定感を向上させるための調整用ストラップです。引き締めることで肩への負担を軽減し、快適な背負い心地を実現します。

カスタマイズ性
前面に設けられたデイジーチェーンは、小物やアクセサリーを取り付けられる設計になっており、通学時の利便性を高めています。
デイジーチェーンやジッパープルには、マスコットやカラビナを取り付けて自由にカスタマイズが可能。さらに、デイジーチェーンにお客様自身で反射材を取り付けることで、夜間の視認性を高める工夫もできます。

防水性能
ShoEir(ショエール)は、防水性と高級感を両立するために、表面にはPU素材を、裏面には軽量かつ耐久性に優れたポリエステルを採用した2層構造の生地を使用しています。これにより、見た目の美しさと実用性を兼ね備えています。
さらに、外側に配置されているファスナーには、全てYKKの止水ファスナーを採用。これにより、急な雨や日常の水濡れにも配慮した防水性能を備えています。
毎日の通学や外出でも快適にお使いいただけるよう、細部までこだわった設計です。


ShoEirを作った理由
「毎日こんなに重いリュックで、本当に大丈夫だろうか」
4人の子どもの父親が本気で考えた、軽く感じるリュック。
なぜ、私たちはこのリュックを作ったのか。
それは、「毎日こんなに重いリュックで、本当に大丈夫だろうか」という、父の素朴な疑問でした。
娘の問題を解決したいという個人的な想いが、やがて「同じ悩みを抱える、すべての中高生とそのご家族のために」という目標へと変わりました。

中高生のリュック重すぎませんか?
私には4人の子どもがいます。そのうち3人は中高生で、毎日重たいリュックを背負って登校しています。ある日、高校生の長女が、リュックに教科書やノートを詰め込んでいる姿を見て、「どれくらいの重さなのだろう?」と興味本位で計ってみました。その結果、その日の荷物の重さは驚きの15kgもありました…。
その日は特に荷物が多かったようですが、その後何度か計測してみたところ、私の娘の荷物は平均で10kg以上になることが判明しました。こんなに重い荷物を毎日背負って通学するなんて、まるで修行のようです。私には到底無理だと思いました。
「こんなに重い荷物を成長期の子どもたちが毎日背負って通学するなんて、体に良いはずがない。」
この気づきが、私がShoEir(ショエール)を作るきっかけになりました。

意外と長い通学時間
以下のデータは、2020年時点の全国の中高生の通学時間の平均値です。地域差はあるものの、概ね以下の通りとされています。
| 3年間 | |
|---|---|---|
中学生 | 約51分 | 約30,600分 |
高校生 | 約81分 | 約48,600分 |
6年間で、中高生はとてつもなく長い通学時間をリュックと共に過ごします。これは「ちりも積もれば」というレベルではありません。

長い通学時間を快適にするために
私たちは、ShoEir(ショエール)がその長い通学時間を快適にするために最適なリュックだと考えています。
●歩くときには荷物が軽く感じられ、体への負担を和らげる設計
●電車やバスの中でも荷物の取り出しがスムーズに行える工夫
毎日、これだけの長い通学時間をリュックと共に過ごす中高生たちを、ShoEir(ショエール)という形で応援してあげてください!

Conpacksの覚悟
Conpacksは、誕生したばかりの無名ブランドです。
そのため、ブランドロゴは当初、控えめに目立たない場所に配置する予定でした。
しかし、リュックの完成が近づくにつれ、「これなら自信を持って届けられる」という思いが強まり、最も目立つ正面上部に堂々と配置することにしました。

商品名に込めた思い
ShoEir(ショエール)という商品名には、「背負う」と「エール(応援)」の意味が込められています。
「親の心、子知らず」とはよく言いますが、親になって初めてその意味を実感しました。気づかれなくても、見えなくても、親の応援はいつも子どもの背中を支えています。ShoEir(ショエール)は、そんな親心を形にしたリュックです。

ShoEir

2025年秋モデルでの主な改良点
ユーティリティポケット(旧ドリンクホルダー)の改良
名称を「ユーティリティポケット」へと変更しました。また、メッシュ素材の裏に生地を一枚追加し、耐久性を大幅に向上させています。
(※伸縮性は以前より少し控えめになりましたが、1.5Lの水筒は変わらず収納可能です)
ショルダーストラップ縫製箇所の強化
一部のお客様からいただいた強度不足のご指摘を受け、追加の補強縫製を施し、強度を向上させました。
内部メッシュポケットのファスナー変更
私たちの想定よりも重さのある物が入ることを考慮し、より強度のあるファスナーに変更。スライダーも大きくなり、掴みやすさも向上させています。
リュック前面下部の角の改善
内部の補強板のサイズをわずかに調整し、角への負荷を逃がす「余裕(ゆとり)」を作ることで耐久性を向上させました。
ShoEirを手に取れる場所
(2026年1月現在)
◯ ChooseBASE SHIBUYA(東京・渋谷)
◯ SCHOOL SHOP K/工藤スポーツ(秋田)
「軽く感じる」を体験できるのはSCHOOL SHOP K(工藤スポーツ)だけ!
実際に教科書を入れた状態で背負って、「軽く感じる」を体感できます。
SCHOOL SHOP K(工藤スポーツ)
秋田県秋田市土崎港北3丁目6-25
TEL: 018-845-4504
営業時間: 10:00〜19:00
知的財産のお知らせ
当社では、通学用リュック「ShoEir(ショエール)」のオリジナル構造とデザインに関し、以下の知的財産権の登録を行っています。
実用新案
登録番号:実用新案登録第3251297号(U3251297)
意匠
・CPC-001
登録番号:意匠登録第1809488号(D1809488)
・CPC-002
登録番号:意匠登録第1809489号(D1809489)
※模倣品や類似構造の製品については、知的財産権侵害として法的対応を行う場合がございます。











